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2018年09月29日

お試し:サンタ・マリア・ノヴェッラ ビオレッタ オーデコロン

サンタ・マリア・ノヴェッラ ビオレッタは、ものすごく前から興味を持っている香水です。
何かで、「リアルに菫の花の香りがする」と書いてあるのを読み、いつか入手したいものだと思っていました。

でも、この香水は、私の感覚からするとお高いのです。普通に一瓶買うと、1万円を超えます。
香水としては、ビックリするほど高いとも言えないのかもしれませんが、私のふところには痛すぎて、到底手が出ません。

これは、一生入手しないパターンだな……と思っていたら、楽天市場で、お試しサイズで売っているのを発見しました。

サンタ・マリア・ノヴェッラ ビオレッタ オーデコロン
1.5ml。本当に少量です。でも、かなりの回数つけられます。私は、一回1プッシュしかしないので、どう考えても20回以上は使用できます。それだけ使えれば、十分です。

実際につけたところ、最初にパッと草みたいな、青っぽい香りがたち、その後に、菫の香りが出てきます。
本当に、ニオイスミレの香りです。本物の菫のフレッシュさがありながら、大人っぽい香りでした。

私は菫の香りは好きなので、大満足です。菫の香りファンの人にはオススメです。
バラやスズランの香りの系統に飽きた人にもオススメです。

posted by すず at 19:30 | 香水、コロン

2018年07月25日

ルーリーミスト 

人からいただいたものです。どこかのお土産だった気がするのですが、パッケを見ても、全然お土産風には見えません。製造も東京だし……私の記憶違いかも?

ルーリーミスト
ルーリーミスト、ロマンティックタイム。

ボディー&髪用です。
香りは淡く、飛ぶのも早いです。どうも、「遠慮なくザバザバ使え」という商品のように見えます。

ルーリーミスト

香りは、甘いローズ香です。少々のフルーツ香も入っているようです。
甘いわりには、べたっとした感じがなくてあっさりしていて、使いやすい香りだと思います。場所も時間も選ばずに使えそうです。

ルーリーミスト

私が勝手に受け取った「ザバザバ使え!」という商品からのメッセージに応えるべく、本当に髪にも、腕にも、足にもシュッシュしてみました。
甘いなあ!と思いましたが、いわゆる「香水を付けすぎたいやらしい香り」にはなりませんでした。
どうも、たくさんつけたからといって濃ゆくならないようです。こういうところが、「フレグランス」でも「パルファム」でもない、「ミスト」なんだと思います。

posted by すず at 22:11 | 香水、コロン

2018年04月15日

練り香水をキャンドルにしてみた

アロマキャンドルで、「練り香水としても使える」という商品があります。練り香水好きな私は、以前から、そのようなキャンドルに興味を持ってはいます。しかし、今までに買ってみたことはありません。

私は、ミツロウを使って、練り香水を手作りすることがあります。そのときに、
「中にロウソクの芯を仕込んで、キャンドルにもなるように仕立ててみようか」
と思ったこともあります。……実行はしてませんけど。

でも、「練り香水をキャンドルと兼用させる」というのをやってみたい気持ちは、心のどこかにあったのでしょう。
ある日、仏壇用のローソクが、箱の中で1本折れているのを発見しまして……
ローソク
この芯を取って、既製品の練り香水の中に挿しこんだら、そのままキャンドルにならないかしら、と思いました。
そこで、すごく古い、ダメにしても惜しくない練り香水を使い、実際に試してみました。

※以下に、試した手順を書きますが、真似することはお勧めしません(しないだろうと思いますが)

使用した練り香水はコレ
練り香水 レモンバーベナ

ローソクの芯を引っ張り出し……
ローソクの芯

はさみでカットします。
ローソクの芯

練り香水は、真ん中に針で穴をあけまして……
練り香水

少しだけ、練り香水を抉り出しておきます。
練り香水

あいた穴の中に、ローソクの芯を立てます。
練り香水
芯は、ただ挿し込んだだけです。

芯の周りに、抉り出した練り香水をちょいちょいと詰め、芯を安定させます。
練り香水

そして、点火!
練り香水 キャンドル

すぐ消えてしまうということはありませんでした。
点火してから1分くらいたつと、明らかなハーブの香りがしてきました。一般的なアロマキャンドルよりも淡い香りですが、私はむしろこのくらいが好きだと思いました。

点火してから4分経過した時点で、アルミ缶を手で持ってみました。もしも、あつ〜〜くなっていたら、危険だから火を消そうと思ったのです。
練り香水 キャンドル
おや、全然熱くない。ほぼ熱を感じませんでした。ロウがこの程度溶けたキャンドルの熱なんて、わずかなものなのでしょうか。それとも、平缶の力なのでしょうか。(うちにある、ガラス容器のアロマキャンドルは、もっと熱くなるような……)

でも、5〜6分たったところで、火が消えました。
消えた理由は、火が燃える部分の芯が、水没というか、溶けたロウの中に没したためでした。
練り香水 キャンドル

じゃあ、水面(ロウ面?)から芯を出してやればまた燃えるはずと思い、爪楊枝で芯を起こしてやったら……
練り香水 キャンドル

ちゃんとまた燃えてくれます。
練り香水 キャンドル
でも、芯の周りが溶けて、芯が倒れてしまえば、また消えてしまいます。
なので、本気でキャンドルにしようと思うなら、「芯が倒れない方法」を考えないといけない、ということになります。

私は、この時点で、深追いすることはやめて「実験終了」にしました。
ローソクの芯の入った練り香水は、一応とってありますけど、これから先どうするか分かりません。しばらくしたら、「捨てちゃえ」ってことになるかもしれません。

意外と簡単にキャンドル化したことと、良い香りがたったことで、「実験」としては楽しかったです。

posted by すず at 19:31 | 練り香水

2017年10月08日

サイズダウン フレグランスウォーター ローズ

人からいただいたローズウォーターです。

サイズダウン フレグランスウォーター ローズ

蓋をあけたら、ふわっとバラの香りがします。バラフレーバーのミネラルウォーターですね。
なんか、最初にぬるいままで飲んだら、ちょっと気持ち悪さを感じました。そこで、キンキンに冷やして飲んだら、すごくいい感じになりました。

ところで、このフレグランスウォーターについているラベルに、すごく気になることが書いてありまして……。
サイズダウン フレグランスウォーター ローズ

「飲む」だけでなく、「つける」という目的に使ってもいいと書いてあります。
つけるというのは、つまり、コスメとして売っているローズウォーターみたいに使うこともできる、ということなのでしょう。

じゃあやってみよう、ということで、化粧水みたいに顔につけてみました。
キンキンに冷やしておいたものをつけたので、実にひんやりさっぱりとして気持ちよかったです。
保湿効果は、あるんじゃないのかと思いました。今までに使ったことのあるローズウォーターは、単体で化粧水にすると少しもの足りない感があったのですが、このフレグランスウォーターは、別に違和感無く一日を過ごせました。つけたときの感触では、そんなに保湿効果ありそうでもなかったのですが、結果的には不満はありませんでした。

バラの香りは、つけている最中には香ります。でも、乾いたら、すぐにバラのフレグランスウォーターをつけたことなど忘れてしまいました。
なので、香りがいつ飛んだのかよくわかりませんが、多分、すぐに飛んだのではないでしょうか。

posted by すず at 22:58 | その他香りもの

2017年06月28日

スイートアーモンドオイル

自作練り香水の材料として持っている素材で、持っていることを忘れたくないと思っているものを、こちらのブログにアップしておこうと思います。

スイートアーモンドオイル。
スイートアーモンドオイル

ヘアケアとか、スキンケアにも使われるスイートアーモンドオイルですが、私は練り香水に使用する目的で購入しました。買った動機は、「練り香水のためだけ」だったのですが、使い始めたら早く使い切りたいので、スキンケアなどにも使っています。

一応、スイートアーモンドオイルの基本情報を書いておくと、
  • アーモンドの種からとれるオイル
  • 刺激が少ない(敏感肌の人や、赤ちゃんでも使用可)
  • ビタミンE、ビタミンA、ビタミンB、オレイン酸などが豊富
  • ナッツアレルギーの人は、使用NG
というようなオイルです。
私は、スイートアーモンドオイルは、意外にも画像のものがはじめての使用でした。ナッツ系のオイルは、蓋を開けると、「ナッツだ!」と感じる風味みたいなものを感じるものですが、このスイートアーモンドオイルは無香でした。

私は、練り香水作りにスイートアーモンドオイルを使うときは、基材となるオイルに単品で使うか、ほかのオイルとブレンドして使うか、どちらかです。
ブレンドするときには、完全にそのときの気分であわせるので、割合などはその場で適当に決めます。ただ、なんとなく、「ほかのナッツ系オイルとあわせる」というのは、あまり気が進まないので(ナッツとナッツをあわせても問題があるわけではありません。私の勝手な方針です)、やったことがありません。


posted by すず at 17:08 | 練り香水

2017年05月04日

超古い香水

数年前に100歳を超えた方が、「捨てる」と言うので、なんとなくもらってきてしまいました。

古い香水

いつごろ手に入れたものなのか、自分で買ったのか、もらったのか、すでに全然分からない、とのことです。
「戦前かもしれないねえ」
ですって。

ミニボトルです。
古い香水

この香水のラベル上に書いてある文字は、
「Mohamed Khattab
Omar Khayyam
Mousky St.Cairo」
この三行です。
どれも、私にはなじみが無いものでしたが、海外のショッピングサイトなどを検索してみたところ、「Omar Khayyam」という銘柄の香水があるようです。私が見つけたものは男性用の香水だったのですが、画像の香水の元持ち主さんは女性なので、画像のものは女性用なのだろうと思います。

しかし、古いというのはどの程度古いのでしょうね……。
古い香水
30年前なのか、50年前なのか、80年前なのか……。

どっちにしろ、肌につけるのは恐ろしいのでやめにします。
トイレに置いて芳香剤扱いして使いきろうかと思っています。

香り自体は、意外にまだイイ感じです。いかにも香水らしい香水で、甘さが少なく、ややビターな香りです。
すごく大人な香りで……夜の街に似合うような気がします。

posted by すず at 16:28 | 香水、コロン

2017年03月09日

練り香水は、黴びる?

練り香水って、カビます?
本サイトのほうには、ずっと以前から、練り香水とカビに関するキーワードでのアクセスが見受けられ、それを見るたびに、
「うちではカビたことないけどな」
と思っていました。

私は、練り香水歴30年以上です。そして、手元に練り香水の在庫があふれているような生活になって久しいです。
その人間が、練り香水のカビは未体験ということは、多分、練り香水はカビないんじゃないかと……。

posted by すず at 17:53 | 練り香水

2016年12月28日

香り袋

バラ園のお土産でもらった香り袋です。
香り袋

私は、香り袋というと、ほとんどが綿とか砂みたいなやつに香料をしみこませたものだと思っているのですが、この香り袋は、本物のバラの花弁が入っていることが手触りから分かりました。
香り袋というよりも、ポプリの入ったサシェ、と言うべきなのでしょうか。

この香り袋をもらったのは、秋のバラの季節だったので、二ヶ月ほど前のことでした。
最初はバラの香りメインだったのですが、二ヶ月経って気がついたら、バラの香りはほとんど無くなり、ラベンダーの香りが目だっていました。どうも、バラ&ラベンダーのポプリが入っているようです。

つまり、バラとラベンダーを比べると、バラの方が早く香りが飛ぶ、ということなんでしょうか? それとも、たまたまこのポプリはそうだっただけで、別に「バラ:早 ラベンダー:遅」とは限らないんですかね。

posted by すず at 14:03 | その他香りもの

2016年08月30日

香り袋

旅行のお土産にいただいた香り袋です。

香り袋

バラ園だか、植物園だかのお土産です。
バラの花を形作っているのは、一見フェルトのように見えますが、実は紙です。
フェルトでも同じように作れるのかなあ、と、手芸好きのうちの母に聞いたら、「フェルトの厚さだと、こんな風に巻けない」とのことでした。

香り袋の本体は、布の袋で、その片面が、紙のバラで飾られています。
裏面は、ただの布のままです。
香り袋

見かけのとおり、この香り袋は「バラ香」です。
それも、ものすごく強力なバラ香でした。
私は、この香り袋を、リビングの壁に引っ掛けておいたのですが、隣のキッチンまで香るほど強力でした。

しかし、その効力は、意外にあっけなく途絶えました。
多分……二週間くらいだったかな。「寿命短いなー」と思いましたけど……でも、きれいなので、この香水を吹き付けたりして飾っています。

posted by すず at 18:21 | その他香りもの

2016年06月24日

椿堂 練り香水 ざくろのタルトレットのかほり

椿堂 練り香水 ざくろのタルトレットのかほり

本サイトに、椿堂 練り香水 ざくろのタルトレットのかほりの詳しい記事があります。

椿堂 練り香水 ざくろのタルトレットのかほり

椿堂 練り香水 ざくろのタルトレットのかほり

椿堂 練り香水 ざくろのタルトレットのかほり

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posted by すず at 18:40 | 練り香水